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Letter
To Tokyo governor
Shintaro Ishihara
After
the racist remarks of Tokyo
governor Shintaro Ishihara
UMJ Administration took a quick action against his statement.
We
sent a joint statement with some Tokyo based groups and an individual
letter to Mr. Shintaro Ishihara. Here is a Japanese version of this
letter.
東京都知事 石原 慎太郎 殿
拝啓、我々の突然のお便りに、我々がどのような団体であるか御存じないと思いますので、一言、自己紹介をさせて頂きます。(なお、添付の英文説明文も御参考にして下さい)我々、UMJと言うグループは長年に亘り( 約 4 年間)、日本人と結婚し、且つ、日本に居住している(当然、合法的に)外国人を対象にして、それらの人々の権利を守る事を目的に作られた団体です。
現在メンバーは700人以上に及び全国津々浦々に住む、それらの人々とは3ヶ月に1度会合を開いたり又はインターネットを通して常に且つ密接に色々な意見や情報の交換を行い上記目的達成とそれらの人々が出来るだけ快適に日本で生活が出来るよう努力を重ねております、従って思想的にも、左にも、右にも偏っていない団体であります。
我々の殆どのメンバー各位は心から日本及び日本人を愛し、人によっては、十乃至二十年以上も日本に生活し日本の皆さんの中に溶け込もうと日夜努力致しております。
そして、その中でも東京に住んでいるメンバーの方々は貴殿が東京都知事に成られ、色々な面で改革しようと試みておられる姿を拝見し、いまにきっと、我々真面目に日本の中で暮らしている、外国人にも、もっと住みよい街にして貰えるのではないか、との大いなる期待をしていました。
更に、東京の影響が日本全体に及ぶことも大いに、期待しています。
それだけに、今回の貴殿の『三国人』発言には、全くの失望を禁じ得ません。そして、それが、万ケ一『不法入国の外国人』という、前置きを何らかのミスによって省かれてしまったにせよ、聞く人の立場によっては、極めて、不快の念を禁じ得ません。
でも、百歩譲って、それが単なる手違いにせよ、貴殿の後の記者会見での『甚だ、遺憾である』とだけの釈明に更に、拍車をかけて、失望し、それこそ、本当に『遺憾』であります。
貴殿の今までの政治姿勢からしたら、国会議員達に愛想をつかし、都知事になられた筈です。その失望に値する、国会議員の先生方が、よく使う、実に曖昧模糊とした、そして、一般市民に最も理解しにくい表現で申し開きをされた事に、憤りを覚える方が異常でしょうか?
本当は、多少の事には目をつむって、もっと大物政治家らしく、あっさりと、『いやあ、充分な説明なしに、あのような表現を使ってしまい、まともに日本で生活されている外国の方々に誤解を招き誠に申し訳なかった』 『今後は此の点、充分に留意して"
三国人 "なる表現は厳に慎む様にいたします』と締めくくって欲しかったと思います。
我々は、貴台からの誠意有る回答をお待ちしています。
その御回答を頂き次第、我々のメンバーには少なくとも貴台の本当の意思と誠意をインターネットを通して直ちに配信致したく存じております。
我々のメンバーは世界中の人々で構成されており、私は、その会長として、皆さんからのコンプレーンに答えねばならない立場にあることを、充分御理解の上、ご回答をお願致します。
- 平成十ニ年四月二十日
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- (本部)278-0055 千葉県野田市岩名 2-18-2
- ユナイテッド フロント ジャパン
- (代表) イムティアーズ チョウドリー
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